こんな事がありました

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December.2005

迷子発見
12.24.2005
本日はアウトレット・ショッピングモールに行ってきました。そして、そこで、こんな事がありました。

私の前を、不安な顔して目に涙を溜めた女の子が「ママー、ママー、、」と叫びながら歩いていきます。一目瞭然、迷子なのであります。

およそ5歳くらいの女の子でしょう、、。とても不安な顔をしています。すると、そこに女性が一人近づきました。その女性が女の子に何かを聞いています。やっぱり迷子です。お母さんとはぐれてしまった事、お母さんは白い服を着ている事、、。女の子が説明をはじめました。

その状況を見ていた私は、女の子を連れてインフォメーションセンターに行く事にしてはどうか、、。と女性に告げ、その女性と女の子3人でインフォメーションセンターに向かいます。

歩いている間中、女の子は大粒の涙を流しながら女性の手をしっかりと握りしめています。インフォメーションセンターに到着して、係の人に迷子である事を説明していたら、、。その子のお父さんが現れました。女の子もその男性がお父さんである事を確認したので、、。お父さんに女の子を引き渡し、一件落着したのでした。

子供を引き渡した後、その女の子に声をかけた女性が私に言います。「最近は色んな事件がありますから、心配ですよねぇ」。

そうなのです、、。今日の場合は女性がすぐ女の子に声をかけてくれたので、私がその手助けを名乗り出る事が出来ました。

しかし、最近幼女を狙った変な事件があるので、、。今日の様に幼い女の子の迷子を見つけても、男性が声をかけるのを戸惑ってしまう事もある気がします。。。

なので、、。迷子を見つけた時、女性の方が先に声をかけるようにしてくれると助かります。そんな事を感じたクリスマスイブだったのです。。。


日本語生活
12.23.2005
いやーーーっ、日本に居ると日本語が通じるので嬉しいです。帰国して5ヶ月目になりましたが、あらためてそんな事を感じています。

そして、相手が話している事も一字一句聞き取る事が出来て、何とストレスの少ない事でしょう・・。しかし、一字一句聞き取れてしまうから、どうしても気になってしまう事も多いのです。

そんな私が感じる、気になる日本語使いがあります。それは・・。

買い物をして5000円札で支払いをしようとすると、、。「5000円から頂戴いたします・・。」と言って、レジの人が現金を受け取るのです。。。私はその言葉を聞く度に、「5000円から・・・」は違うでしょ、、。と心の中で思うのです。

5000円からでなく、、お客から5000円を頂戴するのではないでしょうか・・?

今日乗っていたJR線。。。前を走る列車にトラブルがあり、私の乗っていた電車が駅の手前で停車しました。車掌さんが列車内の放送で、、「ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけております。」と素早く詫びを入れます。。。

ちょっと、待って下さい。。。その列車に乗り合わせた人全てが、”ご利用のお客様”であり。。。それに対して”には”を付け加えるのは間違いだと思うのです。。。

そんなこんな、小さな事までぜーーーんぶ理解できる日本語生活。。。英語生活とは一味違ったストレスがあるのでした。。。


マラソン中継
12.20.2005
スポーツ大国アメリカでもテレビ中継されていなかったスポーツで、日本では冬になると頻繁に生中継されるスポーツと言えば・・・。そうです、マラソンなのです。

寒い冬がマラソン競技には向いているのでしょうけれども、、。あの薄い生地のユニホーム姿で体脂肪率の少ない体の人が、寒風吹く中走るのは寒くないものだろうか・・。そんな事を考えながら、暖房をつけた暖かい部屋の中でテレビを見るのでありました。

そのマラソン中継を見ていて気になる事が、一つあるのです。それは、、。先頭集団横を並走するカメラマンを積んだバイクなのです。正確に言いますと・・。そのバイクとランナーの距離が近すぎると思うのです。

昔のテレビ中継と違って、バイクのカメラがランナーに接近して撮影します。だから、迫力のある画像を見る事が出来ます。しかし、、あのバイク。。。ランナー達は邪魔だと思っていないのでしょうか・・?

選手生命を賭けて走っている選手の横で、カメラマン生命を賭けたカメラが追いかけます。どちらも、大きな使命を背負っている事でしょう。。。しかし、マラソン競技の主役はランナーのはず、、。

人力で走っているランナーの横をエンジンで走るバイクが追い越したり追い越されたりしたら、走っているのがバカバカしくなりそうなものです。

それに、見ている私の方がランナーとバイクがぶつかってしまうのではないかと思い、、。ハラハラしてしまいます。

と、、、そんな感じで・・。レースの行方も気になる一方で、バイクとランナーの距離を心配し・・。寒い冬に体脂肪率の少ない選手が走るのを見ると、寒くないのだろうかと考え・・。その後には、なんで日本ではマラソン中継が頻繁に放送されるのかと思いをはせながら・・。マラソン中継を観戦するのでした。。。


柔軟な対応希望
12.17.2005
昨晩の深夜の電車、それはそれは凄まじい混み具合でした。

夜11時30分過ぎに渋谷駅にて山手線に乗り込みます。私がホームにたどり着いた時、発車しようとしている電車が停車中でした。しかし、ホームにはその電車に乗りきれない人が残っています。なので、私も多くの人に紛れて次の電車を待つ事に・・。

次の電車は予定の時間になっても、やって来ません。なにやらイヤな予感がします。予定になっても電車が現れないという事は・・。きっとその電車も混んでいるに違いありません。なぜなら、、。人が混み合っていて、ドアが閉まらなかったりしているから、電車が思うように発車できず、、。その結果、電車が遅れていると思われるからです。。。

案の定、やって来た電車は、すでに満員。しかし、次から次へとホームに押し寄せてくる人の群れを見ていると、、。悠長に電車を見送る気にもなれません。それに、終電の時間も迫っています。(結果的には終電に間に合わなかったのですが・・。)

もうこれ以上乗れないと思うくらいの満員でしたが・・。生身の人間というものは、柔軟性があります。押し込んで、押し込むと、、。新たに30人くらいの人が各ドアから乗り込む事が出来ました。

ですが、、。その車内は深夜の電車とは思えない混み具合。。。同じ電車に乗り合わせた連れの人達とは、「今度はもっと早く帰るようにしましょう・・」と、、。現場にいながら反省会をするほどでありました。。。

それにしても、日本の電車。。。一年の夜の中で一番混み合うであろう昨晩の様な日に、電車を増発したりすることは出来ないのでしょうか・・?

忘年会が一番行われたであろう日に、平日と同じ様なダイアを守り通す根性があるくらいなら、電車を増発するとか、、。もっと、遅くまで電車を走らせるとか、、。少しは対応するべき事がありそうなものです。

それとも、電鉄会社はタクシーや他の交通機関に気を使っているのでしょうか・・?帰りのタクシーの運転手さんにその辺の所を取材してみたところ、、。「電鉄会社が、そんな気を使ってくれてるとは思いませんよ」なんて言ってました。

では、法律で決められていて、勝手な電車の増発は出来ないのでしょうか・・?勝手に増発を出来ないとしても、、。昨日の晩がどんな事になるか、、くらい。。カレンダーを見れば一目瞭然なはずです。。。

そんな事を考えながら満員電車にゆられる私の頭の上からは、、。電車が遅れて混み合っている事の、お詫びの言葉が降り注いできます。

私は車掌さんに言いたい・・。そのお詫びの言葉をきちんと日誌に書き残し、、。今年の反省材料として頂き、、来年の改善点として報告して頂き、、忘年会シーズンの深夜電車の増発を希望するのであります。。。

けっこう、週末の夜の電車って、、混み合うものです。柔軟な対応のダイア改正を望んでいまーーす。


タオル
12.11.2005
先日訪れた、、今治。。。私はこの地名をすぐに読む事が出来ませんでした。「いまばり」って「今治」って書くんですね。知らなかったかも知れません。。。

さて、その今治市、そこはタオルの街とも言われます。と、、言うか、、タオルの街と宣言していました。

タオルを製造する工場が多い事のが、その言われです。その街でこんな会話をしました。

「私が日本に帰ってきて感じるのは、タオルの厚さですよぉー。アメリカの物の方が比較的厚手の物が多いし、、。日本のタオルも良い物があるけど、生地をもう少し厚くして欲しいなぁー。」そんな事を言いはなったら・・。

同席していた人が、こう言います・・。

「私の家なんか、、あれ以上タオルが厚かったら、置く場所に困ってしまいますよぉー。家が狭いから・・。」

そうか・・。日本のタオルが薄い訳・・。これで理解できたのです。。。

狭い日本、家だって小さいです。そうなると、収納スペースなんて物もおのずと小さくなるのです。

買い物で、タオルの生地の厚さまで考慮する日本。人々が、そんな小さな事まで考えながら毎日生活をしている訳で・・・。そこから生まれる小さな生活術もたくさん転がっている日本なのでありました。。。

それにしても、、あのタオル。新品の時から拭き取りの良いタオルって、作れない物なのでしょうか・・? 新品のタオルを使う時の気持ち悪さ・・・。私は好きでありません。。。。


カーナビの責任
12.03.2005
最近は車で出歩いております。しかし、10年も日本を離れていると、道を忘れてしまっているのです。自分の生活に必要の無くなったものは、忘れてしまうのも簡単なのだと実感しています。

さてさて、そんな状態の私にとって、とても役いたっているのがカーナビゲーション・・・。昨日東京の街中を走った時にも、役に立ちました。

行き先を設定すれば、地図の上を車が動き、、。女性の声と共に目的地に導いてくれます。なぜ、ナビの声は女性なのか・・・?うぅーーーん。そう言えば、アメリカのナビの声も女性でした。。。まぁ、その話は置いておいて。。。

ナビのおかげで、私は水を得た魚のように街中を運転する事が出来るのでした。裏道だってスイスイ、、。もし地図を見たとしても、考えつかないであろうルートを走っていたのでした。

そのな運転をしながら考えた事が一つ・・。

昔は覚えていたのに忘れてしまった道。。地図を見ながら走ったなら、また覚える事も早い気がします。しかし、ナビにまかせて走っていたら、、。私はその道をきちんと覚える事が出来るのでしょうか・・?

一般的に、車に乗り合わせている人より運転をしている人の方が道を良く覚える傾向にあると思います。

現在の私の場合・・・。自分が選んだ道を走っている訳ではなく、、。ナビの言うがままになっているのです。そうなると、私は車を運転しているものの、、。道を覚える観点から言えば、同乗者の人と同じ様な立場に居るのです。

今、私がナビを頼りに運転している時の気分は、、。操り人形的であり、リモートコントロールされている気分なのです。

厳しい親の元育った子供が、、幾度となく親から「あなたは黙って親の言う事を聞いていればいいの!!」なんて言われ続けたら、、。そのうちグレてしまうかも知れません。。。将来私がグレてしまったら、それはカーナビの責任です。。。


いじわる気味
12.02.2005
本日は、久々振りに首都高を走ってみました。首都高を運転するのは、おそらく10年以上振りになるでしょう・・・。

ロサンゼルスの生活では、欠かす事の出来ない車の運転。だから、日本に住んでいた時より車を運転する機会が多くなります。それに、高速道路や一般道においても日本より車の流れが早い、だから日本よりもっとハードな環境での運転が強いられます。。そんな街に10年暮らして終えてからの日本の高速道路・・どんな事を感じるのか、、楽しみな運転でした。。。

まず考えたのが・・。もし、、、事故を起こしたり車が故障してしまっても、日本語で全ての事が済む環境。。。だから、日本で運転をしたする方が楽だと考えていました。しかし、、いえいえ、、。運転している時の緊張感は日本の方が高いのです。。。

なぜなら、、。まずは、高速道路の道幅が狭い。道路というものは、車の走れる幅だけがあれば良いというものではありません。多少無駄な道幅があるから、多少のミスがカバー出来ると言うもの・・。大きなトラックと一緒にクネクネした高速道路を走るのに、あの道幅は狭いのではないでしょうか、、。

自分自身も車線からはみ出ないように神経を傾けます。それに、他の車がフラフラ走っていたりしたら、その車の事にまで神経を配らなければなりません。そんな、何かあった時の為の反射神経ダブルスタンバイを強いられるのです。。。

おそらくは、、、。私の方がまだ、日本の高速道路に慣れていないのが理由だと思われますが・・・。

それと、もう一つ気付いたのが、トラックの車間距離。。。多くのトラックは、その身の重さに反した車間距離の少なさです。簡単に言いますと、車間距離がないのです。。。

確かに、道幅が狭くて渋滞の多い日本。先を急ぐ人にとっては、トラックの取る車間距離さえ無駄に思えてくる事があります。その気持ちを察してなのか、、。トラックが前の車にペッタリとくっついて走っています。それは、もう、、あおっている状態でした。。。

・・かと思えば、、。必要以上、、いや、、自由気ままなほど車間距離を空けているトラックもいます。。。それは、安全運転の為と言うにも距離を空けすぎでした。むしろ、後続車に嫌がらせをしている様に思えます。。。

なので、そのトロトロ走るトラックの後ろでは、トラックを追い抜こうと、、多くの車が車線変更を始めるのです。そんな危険な状況を作り出す、安全運転的多く取りすぎ車間距離。。。これもまた、問題でありました。。。

アメリカに住んでいる時に私が勝手に認識していた日本人とは、こんな感じでした。。。日本人は狭いところにたくさんの人間が住み続けてきたから、混み合う中でも人との間合いをよく考え、、。上手い具合にやっていく民族だと思っていました。

しかし、今日高速道路の上で見た日本人は、、。けっこう、いじわるな人が多かったのです。もしかして、車を運転すると、、やっぱり人の性格は変わってしまうものなのでしょうか・・・?それとも、道が狭くて滞るから事からなる精神状態なのでしょうか・・?


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