こんな事がありました

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January.February.2005

堀江社長
02.24.2005
本日の日記、日本の事について書いてみます。。。

近頃、海外にいても気になる日本のニュースがあります。それは、ライブドア・堀江社長の動きです。。ニッポン放送の株を買い、フジテレビの経営権を握ろうとしているように思えます。。そのニュースをアメリカにおいて、かいつまんだ状態で把握している私には、何が狙いで動いているのか良く理解できないのです。。。

良く理解できない状態なので、こんな風に”狙い”を予想してみました。それは、日本の古い体制に対する挑戦なのではないでしょうか・・。

ただ単にテレビ局の経営権を手にするなら、喧嘩をしかける必要は無いように思います。テレビ局の上層部と仲良くして、お互いの利益になるように話を持って行けば済む気がします。。。

去年あった、プロ野球球団の話。。それだって、プロ野球界の古い体質への挑戦だったように思うのです。。。

日本の皆さんは今回のライブドアの動きを、どう見ているのでしょうか・・?

古い体質や納得のいかないシステムに喧嘩を売っているような堀江社長。。。そのやり方には賛否両論あると思います。。ましてや、既存の体制と新しい志。いつの時代もぶつかり合うもだと思います。

でも、そのぶつかり合いの中から、新しい価値観が生まれる事を・・。私は期待を込めながら、アメリカより見つめているのです。。。


私の天気予想
02.23.2005
本日、出張より帰ってきました。帰ってくる道中のフリーウェイ・・・。ロサンゼルス空港の横を通り過ぎます。そこで気付いた事がありました。

それは・・。久しぶりにいつものように飛行機が飛び立っていたのです。。

どういう事かと言いますと、、。このところのロサンゼルスにしては珍しい豪雨。その雨が降ったいた間は、飛行機がいつもとは反対の方向に飛び立っていたのです。山火事が起きる季節もそうです、、。いつもとは反対の方向に風が吹いてくるので、飛行機が反対の方向に飛び立つのです。。。

そんな事から、、。私の中では、ロサンゼルス空港に離発着する飛行機の方向が反対になる季節。。。それは、災害が起きる季節でもあるのです。。。

空港を作る時、長年に渡ってその場所の気象状況を調べるようです。そして、そこの地域独特の風向きを割り出し、空港が出来ると聞きました。そうなると、飛行機の離発着が逆になっているのは、普通の状態ではない事を物語っています。。なので、、。そのロサンゼルス空港に、いつものように離発着をする飛行機を見た時。。。やっといつものロサンゼルスに戻った気がしたのでした。。。

きっと、明日からはいつもの楽天的気候に戻るの事でしょう。。。私の天気予想はこんな感じです。。。


どこにそんなに・・?
02.21.2005
今日もロサンゼルスは雨が降り続いています。。。太陽の光サンサン。。そんなイメージからは、ほど遠い毎日。しかも、土砂降りの雨、、ザンザン降りと言った方が良い感じです。

おかげで、ロサンゼルスで行われているプロゴルフツアーのニッサンオープンも試合になりません。。季候の良い南カリフォルニアでのゴルフを中継するはずのテレビは、台風中継の様です。。南カリフォルニア最悪のシーズンが、全米に生放送されている状況です。。

それでは、その雨・・。どれくらいの降り方か・・。

例えるならば、、。雨の音で朝方目が覚めてしまうくらい。窓から外を眺めていると、遠くが見えないで近くに降る雨の落ちる筋が見える。バケツをひっくり返したような降り方。。車のワイパーは高速道路モード。道路は川になってます。そして、我が家のシャワーより水の勢いが強い。。。と・・。そんな感じです。

私は今日も空を見上げながら、こんな事を考えました。。。「空には、こんなに水があったっけぇー・・?」

いつも、飛行機に乗って飛びながら眺める空には水瓶はありません。。しかし、一度雨を降らせ始めると、災害が起こるくらいの水が落ちてくるのです。。。

雨を降らせる理論は解っているつもりです。。。でも、、実感として納得できないのでした。。。


カスタマーサイド
02.18.2005
この頃、日記の更新が遅くなってます。この日記を読みに来ている人には、申し訳なく思っています。と、、言うのも、、。この頃、お酒を飲む機会が多いのと仕事も忙しくしていて、日記を書くのをさぼっている状況です。

そんな中、昨日はフェニックスに日帰り出張でした。朝早く5時に起きて5時30分に家を出ます。5時45分に空港に着いたのですが。。。そこで目にした風景が大変なものでした。。。何と、セキュリティーのゲートをくぐる為の列が200メートルにもなっていたのです。

先にも書きましたが、忙しくしていて飲む機会が多い。。。そうです、その前日もお酒に付き合っていました。なので、、、お酒が残ったままの状態で空港に行き、その長い列に並ぶはめになったのです。。。そうなると、その行列に並ぶ事の辛い事ったらありゃしません。。

以前この日記で、粋な事をすると誉めていたサウスウエスト・エアラインへの搭乗だったのですが、、。その行列に並ばさせられる苦痛で、サウスウエスト・エアラインが嫌いになってきてしまいました。

なぜなら、、。私は自業自得での酒が残ったままの朝でした。。しかし、多くの乗客の中には、お年寄りもいらっしゃいます。。。中には、体調の悪い人もいるはずです。。。仮にも、発熱をしている人がいたら、、。その人にとって行列に並ぶ事は、本当の苦痛以外の何者でもありません。。。

長い行列に並んでいても最終的に飛行機に間に合えば、問題はないでしょう・・・。でも、その長い行列が、とてつもなく苦痛に感じざるおえない人もいるのです。。もう少し、利用者の立場に立ったサービスを心がけて欲しいと思った、、二日酔いの朝でした。。。

:訂正
・・・と、、酔っぱらいながら書いた日記を次の朝あらためて読んでみて、気付いた事がありました。行列の処理が悪いから、サウスウエスト・エアラインが嫌いになったと書いたのですが・・。サウスウエスト・エアラインと空港のセキュリティーは別のものなのです。たまたま、サウスウエスト・エアラインの人気があり、朝のラッシュアワーだったのです。。一方、行列の原因セキュリティーチェック。。手際は悪くないのでしょうが、、。テロ以降厳しくなったチェックの仕方のせいで、人の流れが悪いのです。。。そんな訳で・・。昨日のサウスウエスト・エアライン嫌い発言は、撤回させて頂きます。。。よろしく。。。2月19日)


レインチェック
02.11.2005
昨日の夜から降り始めた雨が、今日も一日降り続いていました。。。実は一昨日、車を洗車したばかりなのです。洗車をしたと思ったら、雨降り・・。皮肉な事ですが、良く起こったりする事でもあります。。

こちらロサンゼルスの洗車場。。人が洗ってくれる有料洗車が一般的です。基本的な洗車で$10ドルくらいの料金です。そして、一般的なサービスに「レイン・チェック」と言うのがあります。。。

それは、何かと言いますと・・。洗車をしてから24時間以内に雨が降った場合。雨が止んだ次の日に、、無料でもう一度、洗車をしてくれるのです。。。巡り合わせが悪く、洗車をすると雨に見舞われる人には、とても良いサービスだと思います。。。まぁ、、それだけ雨が降らないのがロサンゼルス。そうとも言えるのですが・・・。

昨夜の私の場合。。雨が降り始めた時は、洗車から24時間が過ぎていました。なので、、。レインチェックサービスは受けられません。少し運が悪いなぁ〜と思いながら、友人と晩ご飯を食べたのでした。

食事が済み、雨の降る道路で私を待っている車の元に近寄ります。洗車したばかりだからでしょう。。雨粒がツルツルと、黒い車体の上を滑り落ちています。洗車仕立ての綺麗なボディーを流れ落ちる雨粒。。それもまた、綺麗なものでした。。。

洗車の後の雨降り・・。「レインチェック」ならぬ「レインダンス」のサービスだったのです。。。


お昼ご飯
02.09.2005
本日のお昼ご飯、、それはハンバーガーでした。お米を食べてもいないのに、お昼ご飯と言ってしまう辺りが日本人なのです。。。アメリカに居る日本人にとって、お米を食べない昼ご飯は、ランチと言うべきなのかも知れません。。。

されさて、本日私が食べたハンバーガーは、、。私の知っているハンバーガーの中では一番美味しいハンバーガーです。。。

日本人にとってのハンバーガーはファーストフード。。しかし、大手チェーン店だけがハンバーガーを売っている訳ではありません。。中には個人店であり、昔からの”のれん”を守って商売をしているハンバーガー屋さんもあります。。。

今日行った店は、、。1927年から”のれん”を守っている店なので、その”のれん”ならぬ、両開きのドアを開けて店に入ります。。遅めのランチで午後2時頃でした。しかし、店内には席が空くのを立って待っている人達がいます。。

カウンター席だけの店内。。。待っている人は行列を作るでもなく、整理券があるわけでもないので、、。その辺に何気なく立っています。。。そうなると、次に空いた席に座る順番がはっきり決まっていません。それに、3人で待っているからと言っても、ちょうど3人分の席が空くとも限りません。。。じゃ、店員が客の順番を覚えていて指図する、、そんな事もないのです。。。こんな状況は、もっとも日本人が苦手とする所ではないでしょうか・・・。

しかし、アメリカ人は意外にその辺の対応が上手いのです。新しい席が空いて、自分の順番だとしても、、。人に話しかけてから座ったりします。もし、順番が違ってたりしたら、話しかけられた方も反論したりしています。。そんな会話をしながら、自然に人がはけて行くのです。。。

順番を抜かされたりするのは気持ちの良い物ではありません。しかし、順番を抜かされたからと言って、すぐさま怒らなくても良さそうな物。。怒っていながら何も言えないのなら、怒らない方が良かったりもします。。。

怒りたい事があったら、その前に口に出してしまうのが良いのかも知れません。怒ってからだと喧嘩になるかも知れないからです。。。順番抜かしくらいで、事件が起きないように・・・。


スーパーボウル
02.06.2005
本日はスーパーボウルの一日でした。

昔、スーパーボウルと聞いて、、アメリカンフットボールの頂点の試合だから、、。スーパーな”ボール”でスーパーボールかと思っていました。しかし、アメリカにやって来てから知った事で、、。それは間違いで、スーパー”ボウル”だったのです。。。

人から聞いた話では、、アメリカで、人が集まるすり鉢状の施設をボウルと言うそうです。。。だから、昔の私の解釈は間違っていたようです。。ロサンゼルスにもローズボウルやハリウッドボウルなんて言うのがあります。。。

そうなると、、サラダを入れたりする容器のボウル。。そのボウルの方がスーパーボウルの意味に近い事になります。。。それでは、、。吉野家のビーフボウルもスーパーボウルの親戚と言って良いでしょう。。。

でも、、フットボールの試合が終わって、その勝者に贈られたトロフィーは金色のアメフトボールです。。と、、なると、、。スーパーボウルのボウルはボールなのか、、。またまた、悩んでしまいます。。。

そこで、私はこう思いました・・。アメリカ最大おやじギャグ。。。それがスーパーボウルなのではないでしょうか。。。

みんな、、うすうす感づいていたのではないかな・・・。


特殊部隊突入
02.02.2005
ただ今、メリーランド州・ボルチモア市に来ています。昨夜12時30分頃、宿泊しているホテルで、隣の部屋から突然大きなラジオの音がしてきました。とても、大きな音でした。

こちらアメリカのホテル。。。目覚まし時計としてラジオ付きのデジタル時計が枕元に置いてあります。。アラームの設定には2種類あって、ピピピッ、という音か・・。ラジオを鳴らす設定です。。。

なので、隣の部屋から大きな音がしてきた瞬間。私はこう思いました。きっと、前に泊まっていた人が設定したアラームが時間になって、、。その時の音の設定がラジオで、、。そして、ボリュームの設定が最大になっているんだなぁー。。こんな感じです。。。大変大きな音だったので、そのままにして寝るわけにも行かなそうです。。仕方がないので、フロントに連絡しました。

「私の隣の部屋で少し前から大きな音でラジオが鳴り始めました。もし、誰も部屋にいないのにラジオが鳴り始めたのなら、、。ラジオを消すようにして欲しい。」そんな事をフロントの人に告げ、電話を切ります。。。

10分位したら、、隣の部屋のドアを叩く激しいノックの音。そして、係の人が持っているトランシーバーの大きな音が聞こえてきました。。「セキュリティー。。」と叫ぶ男の人の大きな声・・。その後立て続けに、またもやノックの音。。音だけ聞いていると、警察の現場突入の様です。。。

一回静かになったと思ったら、隣の部屋の電話が鳴っています。。何回もです。。ホテル側が、部屋に人がいない事を確認しているのは解りますが、、。とても、大げさな確認の仕方です。。ひとしきりして、部屋のドアを開ける音が聞こえ。。その後、ラジオの音が止まったのでした。。。

ラジオのスイッチをオフにするだけの事なのに、なんと大げさな事だったのでしょう・・。隣の部屋の出来事をベットの中で聞きながら、、頭の中には「???」が回っていたのでした。。。

それは・・。居るか居ないか解らない部屋の中を調べるのに、、。夜中にもかかわらず、ホテルの人が他の宿泊客に迷惑をかけすぎだと思うからです。。。私の苦情に対応をしてくれてた訳ですが・・。その対応は、さながら”警察特殊部隊突入サービス”になってしまったのでした。。。


公衆電話
02.01.2005
本日は早朝より、、、またもや空港に居ました。。。ターミナルを歩いていると、最近では珍しくなった光景を目にします。それは、、。公衆電話のブースがいっぱいになっていたのです。。。

横に並んで10台ある公衆電話のブースが若者でいっぱいになっています。。その通路を挟んで反対側の6台のブースもいっぱいでした。。。おそらく団体で旅をしている人達だと思います。同じ様なスーツ姿でした。。。

空港だから人が沢山居る事は不思議ではありません。。団体客が居ても当たり前です。。何が珍しい光景かと言えば、、。そうです。。。公衆電話に人が沢山居る事だったのです。。。それも、フルハウス状態で・・・。

「携帯電話が普及したので公衆電話を利用する人が少なくなった。」因果関係としては、正しいと思います。。。でも、その存在は違います。例えば・・・。

公衆電話は電話の所に足を運ばなくてはいけません。。小銭を用意して、電話を掛けたい相手の電話番号を探す。お金を入れて番号を押す。。話している間、歩き回る事は出来ません。受話器はヒモで繋がっています。。携帯電話より数倍大きく重い受話器を持っての会話です。。。

こう書き連ねてみると、公衆電話で電話をする行為。。紙巻きタバコでも楽しむ様な手間を感じます。。しかし、私はこう思うのです、、。公衆電話から電話する人。その姿には電話をして話がしたい・・と言う、熱意を感じるのです。。。

時間が無くても公衆電話に向かい。話したい内容の時間を想定して小銭を用意。親しい人なら番号は暗記しておいた方が便利です。番号を記憶から呼び出します。時には、指が番号を覚えていてくれたりします。。。相手が話し中でも、それにもめげずに掛け直したりします。話している時は歩き回ったりしません。ジッと電話の前です。ましてや、電話中にコーヒーの注文なんてしません。。。

それに、掛ける事はあっても勝手に掛かって来る事のない電話。。話を終えて受話器を置いたら、相手から掛け直して来ません。。だから、話す内容にも気を配ります。。。

携帯電話に比べれば、不便な公衆電話。。しかし、見えない相手とコミュニケーションを取る基礎的思考能力を養うのに、とても良い行為だと感じました。。。そんな事を考えている私、、。古い人間になって来たようです・・。テレビでアナウンサーが挨拶をした時。テレビの前でお辞儀をしていた、曾婆ちゃんが目に浮かんできたのでした。。。


FUTON
01.30.2005
こちらアメリカでも津波話題は、ニュースで頻繁に流れてます。英語でも津波は「TSUNAMI」。発音的には「ツナァ〜ミィー」って調子です。鮨や豆腐や味噌も日本語のままです。変わったものでは椎茸=「シイタケ・マッシュルーム」、大根=「ダイコン・ラディッシュ」。なんて言うのもあって、、。日本語がそのまま使われる言葉も多いです。。。

それでは、、今日私がご紹介する英語化した日本語は、、「FUTON」。こう書くと何の事なのかピンとこないです。私も街の中でこの文字の看板を見た時、すぐには何か解りませんでした。。。声に出して読んでみたりします。「フートン」???。

その看板のある店のショーウインドウを覗くと、ソファーやクッションが並んでます。その時一緒に車に乗っていた人が教えてくれました。。。「FUTON」とは「布団」の事なのです。。。

では、なぜ布団なのか・・。と言いますと、。普段はベットとして使い、必要な時には折りたたむとソファーとしても使える家具。これが「FUTON」。なるほど、普通アメリカのベットは、たたんだり、何処かにしまい込む様な発想がありません。。。寝床をたたんで片づけてしまう発想が「FUTON」なのだと理解しました。。

その構造としては、スノコ形の木製のフレーム、その上に敷き布団の様な綿入りのマットが乗る構造です。。そして木製フレームが、ちょうど介護ベットの様に折れ曲がる構造になっていて、、。必要な時にはフレームを折りたたみ、敷き布団だけ置いておけばソファーとしても使える便利物なのです。

私も、その「FUTON」を使っています。もう10年間です。。。そのきっかけは、バック2個でアメリカにやって来たので、アパートの入居が決まっても家具を持っていませんでした。。だから、その日寝るベットもなかったのです。。そんな時、出会った「FUTON」。折りたたむ事が出来たので、車(チェロキー)に乗せて持って帰る事が出来ました。。。

今思えば、、アメリカにやって来て最初に買った大きな物。それは、車。。。そして、一番長く使っている物、それが「FUTON」なのです。。。


道路の陥没
01.28.2005
こちらロサンゼルスの道路、、、雨の後には道路の陥没箇所が増えるのです。その事については、少し前の日記にも書きました。。。その原因を発見したので書いておきます。。。

今日は朝から雨の降る天気でした。朝食の為にとパン屋さんの前に車を止めます。仕事の同僚がクロワッサンとコーヒーを買いに行ってくれました。。。私は5分位の間、運転席から車の通る路面を見つめていたのです。そこで発見した事が・・・。

道路は一面アスファルトに覆われて、土が現れている部分はありません。もちろん歩道もコンクリートで覆い尽くされています。。。しかし、道路の表面には茶色の雨水が流れてきます。。。そうそう、雨水に土が混じっているようです。

車が何台も行き過ぎていく路面に目を凝らします。どうやら、ヒビ割れたアスファルトの隙間から茶色い雨水は流れて来ています。これで、謎が解けました。。。

アスファルトがヒビ割れているので、そこから雨水が浸透。。その雨水によりアスファルト下の土が溶ける。。その上を何台もの車が踏みつけて行く。。そうすると、振動で泥の溶けた水が表に出されてくる。。時間を掛けて、道路下の土がなくなっていくと、、。ある時アスファルトが粉々になって、飛び散る。。。その結果、、雨の後には、穴の空いた道路が増える。。。そんな、答えを出してみました。。。

こんな事を疑問に思い、一人で答えを出して、、満足している。。一人上手な一日だったのです。。。


ヘリからの夜景
01.25.2005
先日、ロサンゼルスの街をヘリコプターから見る機会に恵まれました。。。

ただ今、こちらの日没時間は夕方5時15分。私がヘリコプターに乗ったのが5時30分頃。。。陽はすでに沈んでいましたが、まだ空には明るさが残り。街が闇に沈む代わりに、、街の明かりが浮かび上がって来る時間でした。。。

ジェット機から街の夜景を目にする事もあります。しかし、それとは違って低い高度で飛び続けるヘリコプターからの景色は、一味違うのです。。。高層ビルの少し上を飛ぶ高さ、、。飛行機と違って建物にも近づく事も出来ます。。。まだ、明るさの残る空をバックに、街の明かりを反射するガラス張りのビルが目の前を横切っていきます。。キラキラと輝くそれは、とてつもなく大きな彫刻の様です。。

そんな景色の中でも一番印象に残ったのが、フリーウェイの車の渋滞。。これがとても綺麗だったのです。。。

白と赤の大量の光が繋がっているだけでも綺麗ですが、、。その光が少しずつ動いて生き物の様です。。そして、何よりも、、。一つ一つの光は300万円代の車が作っていて、、。その連なりは、人々の貴重な時間を無駄にしている証拠。。。何とも贅沢な光の連なりなのです。。。

贅沢な光の連なりを見下ろす事の贅沢さ・・・。人が3ヶ月に一度だけでも自分の力で空を飛ぶ事が出来たら、、心も少し大きくなれる気が、、したのです。。。


宝くじ
01.19.2005
こちらカリフォルニアの宝くじ、LOTTOなんて名前で出ています。皆さんもご存知と思いますが、、。当たりが出なかった時には、その賞金が次回に持ち越されるので、、。時には、多額の賞金になるのです。。。

毎日やっている宝くじもありますが、、。賞金の大きい宝くじの抽選は、水曜日と土曜日の週に二回。。。最低の賞金金額は、日本円にして約7億円から始まります。。。一回目の抽選で一等の当選者がいない時には、次回は約10億円になります。。そんな感じで、、、当選者が出続けなかった時には、、。気が付くと賞金金額100億円などという事になってくるのです。。。

私も良くその宝くじを買います。。。しかし、場合によっては買い忘れてしまう事も度々。。。週に二回の抽選日なので、買い忘れてしまう事の方が多いのです。。。

多くの人が感じている、買い忘れた日の当選発表。。。当たりが出ない事を願っているのです。。。自分が買い忘れた日に当たりが出たら、、。自分の当たりを人にとられてしまった気がするのでしょう。。。私もそう感じたりします。。しかし、、私はこう考えるのです。。。

抽選日に当たりが出なかった時程。。。もし私が宝くじを買っていたら、私が当たっていたのではないか・・・。反対の言い方をすれば・・。私が買わなかったから、当たりが出なかった・・・。こんな感じです。。

今日は宝くじの抽選日でした。。。ウェブサイトで調べたら、今日も当たりが出ていませんでした。。。きっと、私が当たりを買わなかったから誰も当たらなかったと信じています。。。明日辺りには賞金金額も14億円になってる事と思います。。。

今週の土曜日までには、宝くじを買います。。それも、自分で番号を選んで買うのです。。自分が買った宝くじの中に、当たりが入っているかいないのか、、。それを待つ日本の宝くじとは違います。。。決まった番号の中から、自分が予想する番号を選べば、、そこには当たりが待っているのです。。。

アメリカでは宝くじの買い方も、攻めていかないといけない文化なのでした。。。


温室育ち
01.18.2005
街の中を車で走っていると、突然の渋滞に巻き込まれたりします。最近、車の数が多くなってきてる感じのするロサンゼルスですが、、。それとは違う、突然の渋滞なのです。

ノロノロと渋滞に身をゆだねながら、進んでいくと、、。その渋滞の原因は道路に空いた穴だったりします。。。時には土砂崩れだったり・・。

そうそう、この間まで降り続いた雨が原因の様です。雨がたくさん降った後には、道路が陥没している所がたくさん現れるのです。。。その因果関係はどんな事なのか・・。おそらくは、道路の下の土がゆるんでしまったとか、、。そんな感じだと、勝手に想像しています。。。

もう一つの土砂崩れ。。人が埋まってしまう程、深刻な状態ではありませんが、、。道路の上まで、土砂と一緒に木まで流れてきているので、、。乗り上げたりしたら危険です。。。だから、車線が塞がれて少なくなっているのです。。。

去年は320日晴れの日があったそうです。。。シュワちゃんが今年初めの挨拶で、そう話してました。。。それだけ晴れの多い地方だけに、少しの間雨が降り続いただけで傷害が出てきます。。。

そして、この頃私が気付いた事に・・。雨の次の日は故障車も多い。。。そんな気がしています。。

まさに、温室育ちとはロサンゼルスの事なのでしょうか・・・?


賞味期限
01.13.2005
2005年を迎えてから忙しくしていたので、、。少し時間が出来た今日は、通い慣れた日本食レストラン周りをしてみました。。。

今年になって2週間が過ぎようとしてますが、今年初めて訪れるお店なので、、。「明けまして、おめでとう。」を言った方が良いかどうか、考えながらお店に入ります。。。すると、店員の方から「明けまして、おめでとうございます。」と切り出してきました。。。そう言われると、「明けまして、おめでとう。」を言おうかどうか考えていた私の方も、”おめでとう”が言い安くなります。。。

私の様につまらない事を考えながら来店する客もいるので、店員さんから”おめでとう”を言ってあげるのは、とても良いサービスだと感じました。。。

食事を終えて家に帰る車の中でも、、。「明けまして、おめでとう。」の賞味期限は何時までなのか・・? そんな事を考え続けていたのでした。


私のブラックコーヒー
01.11.2005
飛行機の中のビデオで、こんな事をリポートしてました。街中でよく見かける、人魚の画の描いてある緑色の丸い看板。そのコーヒーショップのリポートでした。そこで売られてる飲み物の種類は1600種類になるそうです。。。

カップ大きさの違いや、ミルクの種類、フレーバーも数多いし、混ぜるミルクの温度や泡の量までリクエストに答えてくれる。後で自分が足すミルクの量に合わせて、コーヒーの量まで調整。。。その結果、1600種類という数字になるそうです。

そう考えると、あのお店に出来ている行列。。。「たかがコーヒーなのに、何であんなに人が並んでいるのだろう、、。」いつも、そう思っていた私の疑問が、少し解決した様に思えました。。。簡単なレジの作業でも時間がかかるアメリカにおいて、1600種類のオーダーに対応しているにしては、”良くやってる”と言った方が良いかもしれません。。。

私の場合。。フレーバー付きコーヒーが苦手な事もあり、、。そのコーヒーショップに行っても、ブラックコーヒーばかり注文しているのです。。。そんな人にとっては、他の人の注文に付き合って一緒に長い行列に並んだり。1600種類の物を提供する為にかかる経費で、値上げをされた高いコーヒーを飲むのは考えてしまいます。。。

とは言っても、、。街中どこにもあって、便利なコーヒーショップ。私からのリクエストが一つあります。。。それは、「コーヒーを煎れる水を選ばせて欲しい。」これなのです。。。

同じお店のコーヒーでも、カナダやハワイに行くと味が違うのです。。。はっきり言うと、カナダやハワイの方が美味しいのです。。と、、言う事は。。。その土地の水が違うから、味が変わってくる。。。それなら、、”ミルクを選べるのと同じように水を選ばせて欲しい”。。。これが、私が考える”新しいサービス”なのですが・・・。いかがでしょうか・・?

そのサービスのおかげで、飲み物の種類が5000種類になって。今までの列の長さが3倍になってしまったらどうしましょう。。。また、ブラックコーヒーが遠ざかってしまうかも知れません。。。困った、困った。。。


ビジネスクラスの子供達
01.08.2005
本日、ハワイより帰って来ました。この時期のハワイと言えば、バケーションなのですが、、。今回も仕事でのハワイ訪問でした。

国内旅行ですが、飛行時間は6時間。あらためてアメリカ国土の広さを感じるのであります。なので、、、帰りの飛行機。ちょっと贅沢して、貯まっていたマイレージを使ってビジネスクラスにアップグレードしてみました。

アメリカの国内線。飛行機内のキャビンは大きく二つに分かれています。ファーストクラスと呼ばれる席とエコノミーです。ファーストクラスと言っても国際線のそれ程、ゴージャスではありません。。。なので、私はそのファーストクラスをビジネスクラスと呼んでいます。。。

本日乗ったビジネスクラスには、お子ちゃまの姿が4人。ハワイでのバケーションを楽しみ、ビジネスクラスで移動する子供達。。もちろん親と一緒です。だから、もちろん親がその料金を払っているのでしょう。。お金持ちの子供達だからビジネスクラスに乗っていも、、。それは文句ありません。。。しかし、その姿を見ていて少し心配事が心を過ぎりました。。。

あの子供達。。。子供の頃から、あんなエグゼクティブ的待遇を経験して、、。大人になったら何を目指して生きていくのでしょうか・・?そんな事です。。

私の場合。自分が頑張る事によって、この頃やっと贅沢気分を味わう事が出来るようになってきました。とは、、言っても。。。情けない事に、仕事で貯めたマイレージを使っての事ですが、、。

人は目指すものがあってこそ楽しく生きられる。。。そして、目指してきたものが手に入った時、喜びもひとしお。。。その手に入ったものを逃したくないから、次の頑張りが生まれる。。。と、、私は思っているのです。

それが、あの子供達。。。エコノミーの食事より美味しいと思い、贅沢気分で食事をしている私の横で、、。私が注文したのと同じ食事を一口だけ口を付けて全て残し。。。アイスクリームばかり食べていました。何と贅沢なのでしょう。。。きっと、あの子が大きくなったら、自家用ジェットでハワイに行くのでしょうね。。。羨ましい、羨まし。。。

ちょっと、ひがみ根性の出たハワイ航路だったのです。。。


身分証明書
01.05.2005
アメリカで身分証明書になるものを3つ持っています。。。その内の一つは、顔写真が貼ってあって誕生日、身長、体重、目の色、が書かれています。。

10年前その身分証明書を作った時に体重を間違って書いてしまい、その体重が記載されてしましました。。。アメリカの体重表記はポンドを使います。。日本から来たばかりの私は、自分の体重が何ポンドなのか知りませんでした。。。だから、側にいた日本人に大まかな換算方法だけ聞いて計算したのですが、、。その計算を間違ってしまったのです。。。

出来上がった身分証明書を見た人は、、。「それって、体重、重すぎない・・。」そう、よく言われました。

しかし、10年経った今日この頃。。。その”重過ぎ”だった体重が現実のものになってしまったのです。。。毎年、1`ずつ規則的に増え続けてきた体重。。今年で10`の体重増加に成功してしまったのです。。。

今日もその身分証明書を身につけて、仕事をしました。。。昔はミスプリントの様で恥ずかしかった数字の部分が、、。今は全く不自然に見えません。。。むしろ、「その体重の割には、太って見えないよね。」なんて、、。誉めてもらったのか、励まされたのか、、。ありがたい言葉を頂きました。。。

何か目標があったら、紙に書いて壁に貼って起きなさい。。。そんな、目標達成方があったと思います。それは、有効な手段です。。。私が身をもって証明したしだいです。。。


餅つき
01.03.2005
新しい年2005年が明けました。。。もう、3日も経っていますが、、。やっと、日記の更新です。本当だったら、元旦の日に今年の抱負でも書きたいところだったのですが、、。少しばかり忙しくしていて、更新をしませんでした。。。

2日から仕事が始まっていたのも理由です。さかのぼる事元旦はと、、言いますと。ロサンゼルス・ダウンタウンのリトル東京で行われた餅つきに行ってきました。キネとウスでつく、本格的餅つきです。そこで2ウスほど、餅つきをしたのです。

オニズカ・ストリートと名付けられた小道が会場です。スペースシャトル・チャレンジャーの事故で亡くなった日系アメリカ人・オニズカさんを偲んで、その名前が付けられた通りです。。。会場に行って、まずはじめに目に入ってきたのが、、。長い行列でした。。。つきたての餅の為なら、20分くらい行列に並ぶのも惜しまいといった感じです。

日本人、日系人、アメリカ人、ハーフの子供達、その顔ぶれも様々です。その中でも、アメリカで生まれた小さなお子様を持つご両親は、子供に餅つきを体験させようと一生懸命な感じでした。。。日本人であってもアメリカで育てば、日本の伝統的なものに接しないまま大きくなってしまいます。。。なので、この正月のイベントを通して少しでも子供を日本の伝統に触れさせたい・・。親の顔から、そんな感じが受け取れました。

そんな子供達の前で、私も餅つきを披露しましたが、、。実は、、私、餅つきをしたのはこちらアメリカにやって来たから、、。そうそう、今年で2回目なのです。。。なので、私の餅つきを見てしまったお子ちゃま達には、少々罪悪感があるのです。

きっと、幼い頃の正月の記憶として目に焼き付いた餅つき。。。餅のつき方は間違っていないと思います。しかし、そこで伝統を披露していた私は初心者だったのです。。。そんなではありましたが、こちらアメリカの日本人コミュニティーに、少しでもお役に立てたなら嬉しいぁ〜、、と思いながら家に帰ってきたのでした。。。

今年もよろしくお願いいたします。。。

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