こんな事がありました

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January.February.March.2006

リハビリ
03.30.2006
とうとう、桜が満開の時期になりました。この時期、電車や車から外を眺めていると・・・。「こんな、あちこちに桜ってあったんだ・・。」と思うのです。

11年ぶりに見る本物の桜・・。その花を楽しみながら、私はこんな事を考えます。

しばらく振りだから綺麗に感じるのだろうか・・?

それとも、以前から綺麗に感じていたのに、しばらくその感覚を忘れていたのだろうか・・?

いやいや、もしかしたら、自分が歳を取ったから草花が綺麗に見えてくるようになったのか・・?

満開の桜を見ながら、そんな事を考えていたのでした。。。その答えは、何回考えても出てこないのです。。。。

そして今、思う事は・・・。

綺麗なものは綺麗なものとして楽しんでいればいいのに・・。何かとその訳を探そうとしている自分が居るだけだという事に気付いたのです。。。

日本を離れて10年、、。日本に帰ってきて9ヶ月、、。日本生活復帰へのリハビリは、まだ続きそうなのでありました。。。


危ない危ない
03.23.2006
先日、銀行に行きました。お昼の12時を少し回った時間帯・・。銀行の中は混雑をしています。

私は座って待つ席もなかったので、、。壁際で立ったままカウンターの順番が来るのを待ってました。そこで目にした、、驚くべき事・・。

それは、普通のカウンターでの出来事。おばさまが座っていました。奥から現れた銀行員が紙袋を持って、おばさまの所に戻ってきます。何やら少し話をしたと思ったら、紙袋に手を突っ込み中身を取り出します。

出てきたのは、、、なんと・・。帯の付いた100万円の束が5個。そうです、現金で500万円だったのでした。

私の立っていた普通の場所から覗き込むでもなく、100万円の束5個が簡単に確認できたのです。なんと危ない事でしょう。。。

その現金を、おばさまは確認します。現金が再び紙袋に戻され・・。その紙袋をルイビトンのバッグにしまい込みました。

どんな訳があって、500万円の現金を持ち帰る事になったのでしょう・・。今時誰かへの賄賂工作でもない限り、あれ程の大金を現金で持ち歩く必要は無いように思います。

銀行員も少しくらいのアドバイスをした方が良いと思います。いくらお客様のお金であっても、、。引き出す理由まで、客に聞けないとしても、、。現金500万円をおばさまが一人で持ち帰るのは、危険すぎるという事を・・。

その後、おばさまは銀行員と少しの会話をした後、銀行を後にしたのでした。。。

おばさまが出て行く出口の所には、「ひったくりに、ご注意!」と書かれた張り紙が・・・。

私は言いたい・・。「ひったくりに、ご注意!」ではなく・・。「ひったくられるような、行動に注意!」なのです。

あーーあっ、危ない危ない・・。


巡り会い
03.21.2006
3月21日、今日は歴史的な日になりました。そうです、WBCの決勝戦がサンディエゴで行われ、日本チームが世界一の座を手にしたのです。

日本代表が優勝をして表彰式が行われて、、しばらくしてから、、。私はとある人に電話をかけました。その人は、あのサンディエゴにあるペトコパークの内野グラントにいました。そこで、優勝の喜びを選手と一緒に共有していたのです。

その電話を終えて、、。私は車の運転をしながら、こんな事を考えました。

もし、私がもう一年アメリカで生活していたら、、。日本が野球で世界一になる瞬間に立ち会っていたかも知れない・・・。あの興奮の中で、仕事をしていたかも知れない。

アメリカで仕事をしている間にも、幾つかの歴史的瞬間には身を置いた事があります。しかし、、日本人として本当の喜びを異国で味わうような事柄には、巡り会わなかった気がするのです。。。

そんな自分の人生と自分の生きる時代の因果関係については、野球選手にとっても同じように思うのです。

過去の野球選手の中にも、素晴らしい選手はたくさんいます。その素晴らしい選手達でも、、。今回のWBCの様な大会に出場をし、、。これほど大きな勝利の喜びを手にした選手は少ないと思うのです。。。

そうなると、、。今回の日本代表選手達・・。初めてのWBC開催の時代に野球選手として現役であり、、。代表選手として出場する機会に恵まれ、、。その素晴らしい巡り合わせをチャンスとし、、しかもそのチャンスを実力で手にした人達なのでありました。。。

そんな事から・・・。

人生というのは巡り合わせだなぁー。。。とか、、。自分が生まれた時代の中で、自分の能力を最大限に生かし、、幸せをどれだけ感じられるか・・・。そんな事につきるなのかなぁー、、なんて、、。

クラブハウスでシャンペンシャワーを行う選手をテレビで観ながら、カメラの防水対策を心配していた私だったのです。。。


花粉症の主張
03.13.2006
花粉症です・・・。もう、ズルズルです。。。

私の花粉症歴は14年くらい前から・・。なので、アメリカに行った11年前にはすでに花粉症だったのでありました。しかし、、。アメリカでの生活中は花粉症に悩まされる事はありませんでした。。。

以前住んでいたロサンゼルス辺りでも、花粉症の人はいました。テレビでも花粉症の薬のコマーシャルを目にしました。。。なので、、アメリカにおいても花粉症は存在しているはずです。。。

私の場合、運良くアメリカ滞在中は花粉症の発症はなく、、。快適な生活が送れたのです。

ですが・・・。今年、11年ぶり蘇った花粉症。。。それは、やっぱり辛いものなのでありました。

仕事で一日、外で過ごしたり、、。ゴルフで一日、スギの木林の中を走り回った後は、、。それはそれは、、辛いのです。。。

耳の奥や目が痒くなり、涙はボロボロ、、鼻水ズルズル、、。おやじクシャミも連発です。。。

アメリカでの生活の間に、食生活が変わったり体重が増えたり歳も取ったので、私自身の体質も変化しているのではないかと期待していました。なぜなら、もし体質が変化していたら、花粉症も治っているかも知れないと、、思っていたからです。

しかーーし、花粉症の症状に関しては昔と同じ・・・。11年前と何も変わりはなかったのでした。。。

花粉症になると集中力が落ちて仕事の効率も悪くなる気がします。そうなると、大きな視野では日本のGNPにも関わる問題になる訳で・・・。これは一つ、何か対策を取って頂きたいと、、鼻を詰まらせた涙目で訴えてみるのでありました。。。


良い事あるぞ・・・
03.03.2006
本日は、ひな祭り。。。なのでありますが、、。私にとっては誕生日だったのでありました。

久しぶりに日本で迎える誕生日。何をしようかと考えていました。うぅーーん、沖縄にスキューバダイビング、、いやいや、苗場にスキー、、それともカナダまで行ってしまおうか・・。それとも、北海道か博多に足を運び美味い物でも食べてこようか・・・。いろいろ、アイディアは思い浮かんでいたのですが、、。結局の所、仕事をしていました。。。

仕事をする事になった誕生日だったのですが、早めに仕事が終わりました。

帰りがけに宝くじ売り場に立ち寄り、自分の誕生日プレゼントとしてロトシックスを1万円分買ってみました。何か良い事が起きると良いなぁー、、なんて考えながら、次は大型電気店に立ち寄り買い物をします。。。

海外で使うコンセントのアダプターを持ってレジに向かい、現金にて支払います。店員がレジを叩いたその直後、、、「当たってしまったので、これをお返しします」と言って、、私が渡した現金を戻してきました。

何やら・・。何人かに一人出る当たりが、当たったようです。「当たってしまった・・・」と言う表現は変じゃないかなぁーと思いつつも、「えっ、本当にいいんですか・・?」と言いながら現金と商品を受け取ります。。。

「誕生日だと少しは良い事もあるもだなぁ」なんて思い、、帰りがけに再び宝くじ売り場に立ち寄り、さっき電気店で得をした現金2000円分の宝くじを買って帰ってきたのでありました。

今年の誕生日の過ごし方を、以前から考えていた割には普通の一日になってしまったのでありますが、、。その一日の中にも幸せはあるもので・・・。そして、小さな夢も詰まっているのでした。。。


傘探し
03.02.2006
昨日の夜は雨でした。雨の中、行きつけの居酒屋に出向きます。

店の入り口横には傘立てがあります。そう言えば、、あの傘立てって物、アメリカで目にする事はありませんでした。。。

もう、すでに店の中には、お酒で良い気分になっている客が数名います。なので、、このままこの傘立てに自分の傘を置いて良い物かどうか、、少々迷いながら傘を傘立てに刺します。

私が入店してから1時間ほど経った時でしょう・・・。上機嫌の3名が店を出る事に、、、。初めの2人は迷いもなく自分の傘を持って行ったのですが、最後の3人目一番上機嫌、、と言うよりは一番酔っている感じの人は自分の傘を見つけられません。。。

自分がどんな傘を持ってきたのか、覚えていない状況でもありました。

そんな酔っぱらいの姿を見て、こんな事を思い出しました。それは、アメリカでの事。。。酔っぱらった後でのチップの計算です。

さんざん飲んで酔っぱらった人に、合計金額の15%〜20%を目安としてチップの計算が待っているのです。そのチップと合計金額の足し算もしなくてはいけません。。。

間違った物なら、、店の人から、その間違いを指摘されたりして、、。そんな指摘をされても、私は酔っぱらっているとしか説明が出来ないのです。。。

日本の居酒屋傘事情。。。酔っぱらった状態で行う、同じ様な傘が並ぶ傘立てからの自分の傘探し・・。それは、アメリカでの、、酔っぱらった状態での計算に並ぶ難しさに思えるのでした。。。


傘ゴルフ
02.26.2006
今日は雨降りでした。。。

向かい側のホームでゴルフのスイングをする男性を見かけました。一昔前は傘をゴルフクラブ代わりにスイングの練習をする人を良く目にしたものです。しかし、最近は、その様な人も珍しいなぁー、、なんて思って見てました。

そうすると、その男性・・・。ダフッたのです。。。(ダフる・・とは、、。ゴルフクラブでボールをクリーンヒットしないで、地面を打ってしまう事)

傘の先がコンクリートのホームを打ちつけました。その音が駅中に響き渡ります。そして、その男性は、その場から何事もなかったように移動して行ってしまいました。

あの男性、あんなにダフってしまうくらい本気で素振りしていたのでしょうか・・。そうだとすれば、大変危険です。駅の中で、そんな本気モードの素振りをしてはいけません。

それとも、、。本当のゴルフ初心者だったのでしょうか・・。そうだとすれば、傘を使った駅でのゴルフスイングに憧れて、あのような行動になってのかも知れません。。。

それとも、それとも、、。わざと人目のあるところでスイングをしてみる・・。そうです。人に見られて緊張している時にも、良いスイングをしなければいけないゴルフ。そんなプレッシャーのかかる状況を想定しての練習だったのかも知れません。。。

ゴルフ中、私も身に覚えのある、あのダフり・・。イヤなイメージのスイングを目に焼き付けてしまった、雨の日の駅のホームでの出来事だったのです。。。


空気の密度
02.23.2006
最近は少し寒さが和らいだ気がします。日本に帰ってきて初めての冬・・。「こんなに日本は寒かったけ・・」っと、何回思った事だったでしょう。

日本の空気。その空気の質感を私なりに表現すると、、。”密度が濃い”のです。

冬の寒さの感じは、氷に例えるならば天然氷。ぎゅっと密度が濃く詰まった寒さに感じるのです。

先日のサンフランシスコとロサンゼルス飲み放題食べ放題の旅をしてきた後、成田に到着しました。その日も気温的には寒かったです。そうなると、いつもの空気の濃度が濃い寒さが待っていたはず・・・。しかし、私は寒さを感じなかったのです。むしろ、体が火照っていて汗ばむ状態でした。

そうそう、思い起こせば一週間に渡り、カロリーの高い物を食べ放題飲み放題してきたのです。

高カロリーの物を食べ続けると寒さを感じなくなるのではないでしょうか・・。そう感じました。。。

そう言えば・・。アメリカ人達、寒い時にも薄着です。あれはきっと、高カロリーな物を食べているからに違いありません。

寒い時には暖かい鍋。それも体は温まります。でも、もしコレステロールの心配がないのならば、、。体を芯から温め続けるのに有効な手段は、動物性の油を摂取する高カロリーの食事です。その代わり、財布が寒くなる時がありますが・・・。


サトルとジーコ
02.17.2006
そう言えば・・。先日行ったサンフランシスコ。空港からダウンタウンに向かうタクシーの中での会話。

タクシーのドライバーと何の気無しに会話が始まります。私がサッカー日本代表関連でサンフランシスコにやって来た事を話すと・・。ドライバーが私に「そう言えば、、ジーコは今日本代表の監督をしてるよね・・?」とたずねてきました。

サッカーがあまり盛んでないアメリカでの事です・・。それなのに日本代表チームの監督を知っているとは、ただ者ではありません。。。なので、、「何処の出身ですか・・?」と訪ねます。すると、ドライバーさん「ブラジルの出身なんだよぉ」って返事が返ってきました。

それなら、ジーコの事を良く知っているはずです。良く知っていると言うよりも、、サッカー界の神様であり、ブラジルを代表する人物であります。。。

次に私が聞かれた事は、、「サトル・ナカジマは、今もレースで走っているのかい・・?」です。元F1ドライバー中嶋悟の事を聞いてきたのです。ブラジルで有名な日本人の中の一人なのでしょう・・。

私は現在の中嶋悟さんの情報をうる覚えながら答えます。「今は何処かのチームの監督をしているはずだよ・・」

そこから始まった会話は、、。アメリカではサッカーもよく見る事が出来ないし、、F1のレースなんて全く見られないから面白くない、、と言う話題でした。。。

世界中から人が集まってくるアメリカ。。。そこには、世界中の物が集まっている様にも思っていました。しかし、アメリカに無い物が、、。イエローキャブの中のブラジル人と日本人の会話の中で判明したのでありました。。。


成長の訳
02.14.2006
一週間ほどアメリカに滞在しています。仕事があったのと、去年分の確定申告をすませる為、LAにやって来ています。

さて、今回はこの一週間私がした食事について書いてみます。

一日目
昼、ベトナムラーメン。(到着したばかりなので、あっさり・・)
夜、北京ダックのディナーコース(食べきれないほど一杯出てきました)

二日目
朝昼兼用、アメリカン・ブレックファースト(目玉焼きにコンビーフハッシュとトースが付いている)
夜、ハンバーグ弁当(仕事中の為)
深夜、ポテトスキン(ポテトスキンにチーズとベーコンを乗せて焼いた物)フライドポテト、バッファーローウィング(辛く味付けして揚げた手羽)

三日目
朝、ハム&エッグ・クロワッサンとコーヒー(クロワッサンが大きい)
昼、天ぷらうどん。(空港の中だったので、とにかく値段が高い)
夜、居酒屋で飲みながらつまみとご飯。(飲みながら、食べて、、食べました)

四日目
朝、アメリカン・ブレックファースト(目玉焼きにゴンビーフハッシュとトースト)
昼、おにぎり(ゴルフ中の為)
夜、焼き肉(韓国風、みなさんの想像以上食べてます)

五日目
朝、スモークサーモンのベーグルサンドイッチ(クリームチーズがいっぱい入ってます)
昼、イタリアンでサラダとチキンのパスタ。(サラダも大きく、パスタも大きい)
夜、串焼き屋で飲みながらお腹一杯串焼きとご飯。(飲みながら、食べて、、食べました)

六日目
朝、チキンサラダのサンドイッチ(大きさは普通ですが、マヨネーズの量が多い感じ)
昼、寿司(海が見える寿司屋さん)
夜、これからですが、、焼き肉になりそうです。

うぅーーん。アメリカにやって来たら何を食べようかと考えている皆様。行く都市にもよりますが・・・。サンフランシスコやロサンゼルスあたりだったら、以上のような食生活を送れるのです。

でも、日本にいる時より食べる量の多い事。それと、料理によっては使っている油の量がすごく多いのです。

私の今週一週間の食事、、。量にしたら日本に居る時の3倍。カロリーにしたら日本で食事をする時の4倍くらい摂取してしまっている様に感じます。

これは、成長する訳だ・・・。


ビギナーズラック
02.04.2006
久しぶりに日記、その話題はパチンコです。

先日、仕事と仕事の間が数時間空きました。そんな時、目に入ったのがパチンコ店でした。その店に訪れるのは10年以上振りになります。外観、店内のレイアウトは変わっていません。

店内の騒がしさ、タバコの煙の感じ、、なぜか端の台の方が活気に湧いてドル箱が積まれている感じ、、、そのな様子を久しぶりに体感します。

昔はパチンコに行きつけの時もありました。だから、パチンコは知っています。しかし、パチンコ台が新しくなっているので、その楽しみ所が解らないままフィーバー台の席に着いてみます。そう言えば、、。数字がそろうと大当たりになり玉がたくさん出てくる台を、今でもフィーバー台と呼ぶのでしょうか・・・?そんな疑問も浮かんできます。

お金を入れてハンドルをひねると、飛び出た玉がスタートに入りパチンコ台中央にある液晶画面の中の数字が回ります。数字は良く回るのですが、そう簡単には数字はそろいません。リーチだって数回やって来ましたが、数字が一つ違うところで止まってしまい、、。玉はみるみる無くなってしまいます。

お金を財布から取り出してはスロットに差し込み、また、玉が無くなってはお金を財布から取り出す・・。そう言えば、、。こんな風にお金を取り出してしまう感覚も懐かしく思い出します。10年経っても、パチンコを前に引くに引けないでのめり込んでしまう感覚は変わりません。

もうこれ以上使い込んでしまってはいけないなぁー。と、、思った頃。。。突然、大当たりがやって来ました。何やら確率変動って言うモードに入った見たいです。確率変動になると大当たりが続く事は知っています。しかし、どのタイミングで今のパチンコ台を終わらせたら良いのかが解らないのでした。。。

そんな不安な気持ちを抱えたまま、溜まった玉をドル箱へ落とします。玉がプラスチックの箱に落ちる大きな音がします。正に勝利の音です。使ってしまった金額を考えると、ホッとする瞬間です。この時考えるのは、あのまま大当たりが出なかったらどうなっていたのかなぁー、と考えるのです。昔から、この瞬間には同じ事を考えていたのも思い出しました。

めでたく、結果は勝利でした。店を出て銀行の前を通るたびに現金を引き出さなくても良い事を思い、これまた幸せな気持ちになります。。。

久ーーーしぶりのパチンコ体験。あまりにも久ーーーしぶり過ぎて、ビギナーズラックを頂いたのかも知れません。懐かしい感覚に感動しているビギナー、、、って、矛盾的人間です。少し変な感覚になってます。


お詫び・・
01.29.2006
すっかり、日記の更新が滞ってしまっています。すみません。。。

なぜか、日記を書くきっかけを逃してしまう生活リズムになってしまっているのです。

また、精力的に更新をするよう頑張ります。よろしく。。。


ミッシングラゲージ
01.18.2006
本日アメリカより帰って来ました。ニューヨーク、ネブラスカ、ボストン、そしてまたニューヨークのロングアイランドに立ち寄り、ロサンゼルスを訪れるというスケジュールだったのです。

その道中、飛行機にもたくさん乗りました。飛行機好きのマニアだったら、大喜びでしょう・・。しかぁーし、喜んでだけはいられないのがアメリカの飛行機会社なのです。それは、荷物が届かなぁーいっ・・。そんな事が13日の間に2回あったのです。

一回目は仕事の道具。。。遠くハワイはマウイまで、その荷物は旅をしてしまったのでした。

そして、二回目は私の着替えや洗面道具などが入った私物の荷物です。ロサンゼルスに到着した時に、荷物がやって来ませんでした。とうとう、私にもこの様な事が起きてしまったかぁー、、と思いながら航空会社の荷物オフィスに向かいます。そのオフィスには、私の前にも数人が無くなった荷物の手続きをしていました。

私の番がやって来て、自分の荷物が今どこにあるのか、、。そして、それはいつ到着するのかを確認して、、。そこは、いったんホテルに向かう事にしました。そんな時、航空会社から一個のポーチを渡されます。荷物が届かなかった人の為に、歯ブラシ、綿棒、ひげ剃り、小さなブラシ、デオドラント、が入っていました。何と親切な事でしょう。。。

それには、荷物が届かなかった事を客にわびる事が、6カ国語で書かれた紙も入っています。と言う事は、このポーチは荷物が届かなかった人にあげる為専用のポーチです。ご丁寧に、そのポーチには航空会社のロゴマークまで入っていました。

ちょっと、待って下さい。そんな、ロゴ入りの荷物が届かなかった人用ポーチを作るくらいなら、きちんと荷物を届けてくれないものでしょうか・・・?

一日が経っても荷物は届きません。その次の日が終わっても、まだ私の荷物は戻ってきません。その荷物はラスベガスで途中下車しているとの事です。そして、3日目の夕方になって、荷物がホテルに届けられました。

様々な事情で、荷物が届かない事があるのでしょう、、。しかし、その理由は我々乗客に関係ありません。お金を出していながら、自分の荷物を積んでもらえなくて・・。3日間も同じ服での生活を余儀なくされて・・・。どうにも、納得できない気持ちで一杯です。

それに、こんな心配も頭をよぎります。。。荷物一つ満足に届けられない会社が、飛行機などというものを飛ばしても安全なのでしょうか・・・?私には荷物を間違いなく飛行機に乗せる方が、飛行機を安全に飛ばすより簡単に思えるのでありました。。。


心はバイリンガル
01.11.2006
ただ今、私はアメリカにやってきております。今回アメリカに来て気が付いた事がありました。

アメリカ本土に初めてやって来た10数年前は、道の広さや、家の大きさ、食事の量や飲み物の大きさ、何もかものサイズが大きなアメリカに驚いたものでした。そして、アメリカ人が持つ人への接し方の違いにもカルチャーショックを受けたのでした。

そして、その後10年間暮らしていたアメリカ・・・。アメリカの大体の物に慣れ親しんだ後、日本へ一時帰国をする度には・・。日本の道の狭さや住宅環境の狭さ、食事の違いや飲み物のお代わり文化をあらためて感じ・・。外国から見た日本を感じる事が出来ました。。。

そして現在、、。日本に戻って住み始め・・。半年が経って再びアメリカを訪れているのです。

そこで感じた事は、こんな事でした。。。

日本での生活環境にも、もうすでに慣れています。満員電車にも乗るし、車で狭い道も走り回っています。食事だって日本の食事の量に慣れたし、飲み物だって少なくてもそれで足りるようになりました。

そして、今回アメリカにやって来ても、あらためて道の広さや居住環境の広さ、食事の量や飲み物の大きさに違和感を感じる事もなく・・。それらを普通に受け止めているのです。。。

日本とアメリカ。いろいろな事が違う、それも直ぐに理解できます。しかし、どちらの感覚にもすぐ順応する事が出来ている様にも感じているのです。。。

この感覚をどう説明したら良いのかわかりませんが・・。あえて言うなら・・。「心の感覚はバイリンガル」とでも言うのでしょうか・・・。

今の心のバランスを何処まで維持し続けられるのか・・・。楽しみなのでありました。。。


タオル掛け
01.02.2006
今日もやっていましたね。マラソン。。。正確に言いますと駅伝です。そのテレビ中継を見ていて気になった事が一つ・・・。

ランナーがタスキを渡し終えたり、ゴールした後の事です。走ってきたランナーめがけて、後ろから赤いタオルを持って追いすがる人が・・。どのランナーに対しても、いち早くタオルを掛け様とタオルを広げながら、選手めがけて追いすがるのです。。。

私はマラソンとか駅伝を本気でした事がないので、良く解らない事も多いのですが・・。ゴールした選手に、一刻も争うようにタオルを掛けてあげないといけないのでしょうか・・。タオルを早く掛けないと、何か体に悪いのでしょうか・・。あれ程までの、選手を押し倒してしまうのではないかと思うほどの勢いでタオルを掛ける必要が何処にあるのか、疑問になってしまったのです。

もしかしたら、長い距離を走ってきてゴールに来た選手は、そこ時フラフラッと倒れてしまうかも知れません。だから、タオルを掛ける行動と共に、選手を抱きかかえているのでしょうか、、。選手を抱きかかえるにしても、後ろから抱きついたのでは良くないでしょう。。。

もし私が選手だったら、精根尽きてゴールしているところに後ろから抱きつかれたら、邪魔で邪魔で仕方ありません。。。抱きつかれた拍子に倒れてしまいそうになるのではないでしょうか・・。

よくテレビを見たいたら、、。選手と同じチームの人達は、走ってきた選手を真正面から迎えて、抱き支えてあげています。そうです、その方が理にかなっています。

選手があれ程まで早い段階で、どーーーしてもタオルが必要だと言うならしかたないでしょう・・。しかし、私は、それ程まで、どーーーしてもタオルを欲しがっているとは思えないのです。

明日も、あのタオル掛けが気になってしまいそうです。


元旦
01.01.2006
皆様、新年明けましておめでとうございます。

新年早々、元旦より仕事をしてまいりました。その仕事帰り、お腹が空いたので駅の中で何かを食べる事にしました。最近のターミナル駅の発達振りは凄まじいもので、、。ホームからコンコースに上がったら改札を出る前に、レストラン、花屋、アパレルショップ、本屋、沢山の店が入っています。

食事が出来る店だけでも12件程あったでしょうか・・。その中からスープショップを選び小腹を満たす事にします。

寒いのでブロッコリーのクリームスープとバケットを注文。いつからフランスパンがバケットになったのだろう・・?そんな事を思いながら席に着きます。。。

店の表を向いて座る席です。スープをすする私の前を沢山の人が通り過ぎます。元旦から沢山の人が動いているんだなぁー、、なんて考えます。その人通りの向こう側には、サンドイッチ屋やベーグルを売る店が見えます。そのガラス張りの店内の中では、笑顔でベーグルパンを女性の姿。ガラス張りの向こうなので何を話しているのかは解りませんが、楽しそうに笑顔で仕事をしています。。。

そう言えば・・・。一昔前、、。元旦と言えば、ほとんどの店がお休み。。。元旦から仕事をする人が現在の様に沢山はいなかった事を思い出しました。10年ぶりの日本での年越しで気が付いた事、、それは働いている人の多さだったのです。

全国大半の人が休んでいる時に仕事をする人の気持ちは、私も理解できます。なぜなら、私も年越しで仕事をすることが多かったからです。なので、元旦から仕事をする時のイヤァーな気持ち、今日は思い出したのです。

しかしながら、私が今日街中で見かけた元旦から働く人達の顔は、思いの外明るかったのでした。

元旦から働いた人も、お正月を今年一年の為に静かに過ごしている人も、本年が良い年になると良いですね。。。

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